犬の肌がカサカサ?冬に急増する乾燥トラブルとおすすめ対策

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本記事は、
ドッグトレーナーとトリマー資格を取得し、現在は一般飼い主として犬と暮らしている筆者が、
実体験と、飼い主目線でまとめた内容です。価格は2025/12/13のものです。

1. 冬になると犬の肌がカサカサになる理由

冬になると「最近フケ多くない?」「掻く回数増えた?」と感じます

原因はだいたいこの3つ。

  • 空気の乾燥(湿度40%以下)
  • エアコン・暖房の直風
  • シャンプーのしすぎ&洗浄力が強すぎる洗剤

人間でも冬に手がガサガサになりますよね。
犬は被毛で守られているように見えて、実は皮膚の水分保持力は人より低いと言われています。

つまり、冬は犬にとって一年で一番肌が過酷な季節なんです。


2. 放置すると起きるヤバい症状

「ちょっとカサついてるだけ」と油断していると、こんな状態に進行することも。

  • フケが雪みたいに落ちる
  • 掻き壊して赤くなる
  • 出血・かさぶた
  • 雑菌が入り皮膚炎へ

大型犬は皮膚トラブルが長期化しやすいので要注意! 


3. 今日からできる犬の乾燥肌セルフ対策5つ

① シャンプー頻度とシャンプーを見直す

冬は月1回〜2回で十分
汚れが気になる日は、部分洗いか濡れタオルでOK。そして皮膚のターンオーバーという言葉を覚えてほしい!皮膚が生まれ変わる期間の事です。

月に1~2回のシャンプー頻度は、犬のターンオーバーのサイクル(約3週間)を考慮して、皮膚のバリア機能を保ちながら、古い皮脂や汚れを適度に取り除くためです。

生乾きは菌が繁殖しやすいのでタオルドライとドライヤーをしてそのあと保湿してください。


② 保湿スプレーを習慣にする

散歩後やブラッシング後にサッとひと吹き。
毎日使える低刺激タイプがベストです。記事の後の方でオススメをピックアップしています


③ 加湿器で湿度50〜60%をキープ

人も犬も快適ゾーン。
乾燥肌対策で一番コスパがいい方法です。洗濯物は部屋干ししてます・・・いたずらしますけどね


④ 暖房の直当てを避ける

ベッドの位置を少しズラすだけでも効果あり。エアコンの吹き出し口に風の向きを変えるアイテムがあります。しっかり固定できるものがおすすめです。


⑤ ブラッシングで血行促進

やりすぎNG。必ず毛並みに沿って行ってください。換毛期はごっそりゴシゴシやりたくなるけど、肌トラブルを起こす一番の原因です。肌が痛んだりバリア破壊してしまい炎症を起こすことも!
優しく・短時間がポイント。

毎散歩後5分程度が理想です。換毛期はもう少し時間をとってOK!


4. 犬のカサカサ肌対策おすすめケア用品ランキング

※すべて【もしもアフィリエイト】対応商品中心

🥇第1位:犬用保湿スプレー(全身用)コスパ最強 2300円~

  • 毎日使える
  • ベタつかない
  • フケ・かゆみ対策の定番

👉 皮膚全体に均一に行き渡るよう、ケチらずたっぷり使うことが大切です。(使用量が少なすぎると十分な効果が得られません。)もみもみマッサージしてあげると効果的です。

散歩後のブラッシング時に浴室でシャワーを出しながら湿度と温度を上げるだけでも、 血行促進&保湿スプレーの成分が皮膚にしっかりと留まり、浸透しやすくなるため、保湿ケアの効果を高めることができます


🥈第2位:低刺激・保湿系ドッグシャンプー

  • 多くの動物病院でも大活躍のノルバサン!安心して使えます。
  • 「殺菌」と「低刺激・保湿」のバランスが取れているため、特に皮膚トラブルの初期段階や、再発予防を兼ねた日常ケアとして獣医師に推奨されることが多い人気シャンプー

👉 洗いすぎない前提で選ぶのがコツ


🥉第3位:Refaファインバブル U シャワーヘッド

  • 高い洗浄力と低刺激性の両立(ニオイや摩擦の軽減効果)
  • 浴びるだけでうるおいを与える効果(保湿効果)
  • 温浴効果・血行促進(ターンオーバー促進効果)

👉 もともとは人間用です!美肌効果は犬にとっても、効果ありでおすすめです。ミストモードにすればシャワーが苦手な子も克服できるかもしれない・・?ダメかもしれない・・・w


第4位:ペット服

  • 保湿&保温&汚れ予防
  • コットン推奨
  • かわいいと機能性の両立が大事

👉 肌側の素材だけ気を付ければOK!ニットやセーターなどは静電気で逆に肌を痛めてしまうことも!犬用柔軟剤などで対策!


5. 実は逆効果?やりがちなNG行動

  • 毎週シャンプー
  • 人間用化粧水を使う
  • アルコール入りウェットシート
  • ゴシゴシ拭く

「良かれと思って」が一番危険。


6. まとめ|犬の肌は「冬が一番過酷」

犬のカサカサ肌は、

  • 冬の乾燥
  • 暖房
  • ケア不足 or やりすぎ

この3点が重なることで起きます。

正しい保湿ケア+環境改善だけで、掻く回数・フケはかなり減ります。

助六も毎年これで乗り切ってます。


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