犬の血液検査が怖い…低脂質フード厳選10種

グッズレビュー

— 低脂質フードへ切り替えるべき理由—



1. はじめに:血液検査の紙を見た瞬間ゾッとした

動物病院でもらった血液検査の結果。
いつもの数字が並んでいるだけなのに、ある項目を見た瞬間、心臓がズキッとした。

「ある数値が通常の数倍に!このままだと重大な病気になります」
と獣医さん。

犬って普段あんなに元気なのに、
体の中で何が起きているのかは見えない。
だからこそ、血液データの“ちょっとした変化”が大事になる。


2. 検査でわかる“脂質まわり”の変化

  • 血中の脂質に関係する項目が高めの場合
  • 肝臓系の一部数値も連動してやや上昇している場合
  • 食事管理が重要なフェーズ

ひと言でいえば、
「フードの脂質が内臓の負担になってきている」
という状態。


3. なぜ脂質が高いと危ない?

犬にとって脂質は大事なエネルギーだけど、
多すぎると体が処理しきれないことがある。

  • 肝臓の負担が増える(ALT/ALPの上昇につながる)
  • 血液がドロッとする
  • 膵臓がオーバーワークになる

そして、この膵臓のオーバーワークは
多くの飼い主が気づかぬまま進む。


4. 獣医が警戒する「膵炎」へのリスク

膵炎(すいえん)は、
獣医が最も嫌がる“隠れトラブル”。

  • 急な吐き気
  • ぐったりする
  • 食べない
  • 場合によっては入院レベル

と、かなりキツい症状になる。

血液検査は、病気を事前に防ぐためにとても重要である


5. 低脂質フードへ切り替える

✔ 内臓の負担を軽くできる

✔ 膵炎リスクを下げられる

✔ 年齢とともに起こる“数値のジワ上がり”を防げる

「問題が起きてから変える」のではなく、
“起きる前に変える” ほうが楽だし、犬の体にも優しい。


6. 低脂質フードの選び方

とりあえずこれだけ意識すればOK。

● 脂質は 8%以下 が理想

(療法食は5%台、日常用なら8~10%が現実的)

● 消化に良いタンパク質が使われているか

(チキン・ターキー・サーモンなど)

● おやつを含めた総脂質を管理

フードだけ低脂質でも、
チーズやジャーキーで一気に台無しになるパターン多い。


7. 本当におすすめできる低脂質ドッグフード
「脂質低め+消化に優しい」だけを基準に厳選。

価格は2025.11.18のものです。


🔥【治療レベルで推奨:ベスト3】

膵炎・胆泥症・肝臓負担が気になる子に最優先。

① ロイヤルカナン 消化器サポート 低脂肪 小型犬用

脂質:5% 

3kg/8423円 (←7倍の場合。楽天ポイント倍率次第では楽天有利か?)楽天24動物医療館は期限も長いから安心してまとめ買いできる。
動物病院でほぼ必ず出てくる王道の低脂肪フード。


② ヒルズ i/d ローファット

脂質:7.7%

アマゾン定期的便で 3kg/8539円
消化吸収が非常に良く、膵臓と肝臓どちらも穏やかにサポート。


③ ピュリナ プロプランEN | 消化器ケア[低脂肪]

脂質:約5%

公式サイト登録必要 2.5kg/7164円
―消化性に優れた原材料を使用することで、栄養素を効率よく吸収。 脂肪の消化が難しい、もしくは脂質制限が必要な犬のための低脂肪設計。プレバイオティクス繊維が消化管の健康をサポート


🟡【療法食ではないが“低脂質で優秀”グループ】

④ POCHI(ポチ)低脂肪ターキー

脂質:6.5% 

3kg/6590円 ポイント考えると楽天がいいのかも
穀物少なめで消化が良く、切り替え期にも使いやすい。


⑤ ブラックウッド Low Fat

脂質:6.5%

7kg/11000円 楽天がリードか?
お腹の弱い犬向けに作られたローファットライン。


⑥ VetsWell(ベッツウェル) 犬用食事療法食 消化器ケア 低脂肪

脂質:5%

3kg/6880円
「VetsWell 消化器ケア 低脂肪」は犬の消化器疾患に配慮


⑦ ナチュラルハーベスト シニアサポート

脂質:8%

6kg/13090円 アマゾンも楽天もほぼ同価格。
シニア向けだが、低脂質で内臓の負担を減らしたい子にも。


⑧ コンボピュア 低脂肪

脂質:9.5%前後

1.6kg/2336円 アマゾンが安いかも
続けやすい価格帯で、シンプルに低脂質。


🟢【安定期なら検討できるグループ】

※日ごろから数値を気にするならこちらがオススメ!

⑨ うまか(低脂質)

脂質:9.5%

1.5kg/6413円
安定期ならOK。“要ケア期”には少し高め。


⑩ アカナ ライト&フィット

脂質:11%

6kg/11673円 これコストコにあったっけ?今度見てみよう・・・
こちらも数値が高くなる前にはじめよう!


8. 切り替えて気づいたメリット

  • ウンチが安定した
  • お腹の張りが減った
  • 動きが軽い
  • 数値が安定しやすい
  • 体調のブレが減る
  • 毛づやが復活する子も多い

「低脂質=シニア向け」というイメージは間違いで、
むしろ“内臓の負担を減らす万能フード” に近い。


9. まとめ:不安の正体が分かれば、対策はシンプル

血液検査の“ちょっとした数値の変化”は、
犬からの大切なメッセージ。

「脂質の負担が積み重なると病気になることもあります」

怖がりすぎる必要はないけど、
飼い主がほんの少し気をつけるだけで
犬の未来はぜんぜん違うので、定期的に健康診断をして健康第一でいきましょう!


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