「バタン!」
あの音は、今でも忘れられません。
ある日の朝、私は机に向かって勉強をしていました。
静かな部屋に突然響いた大きな音。
「えっ!?」
慌てて振り返ると、助六がベッドと椅子の間に倒れていたんです。
大型犬が突然倒れる姿を目の前で見た瞬間、頭の中は真っ白。
「何が起きた?」
「心臓?」
「脳?」
「このまま動かなくなったらどうしよう…。」
そんな最悪のことばかりが頭をよぎりました。
迷っている時間はありません。
すぐに助六を連れて動物病院へ向かいました。
念のため血液検査をすることに
病院では先生に状況を説明し、診察を受けました。
見た目には大きな異常はなさそうでしたが、念のため血液検査もお願いすることに。
検査結果が出るまでの時間は、とにかく長く感じました。
普段なら何気ない時間なのに、その日は助六の顔を見るたびに不安ばかり。
実は最近、少し体重が減ってきていることも気になっていたので、「何か病気が隠れているんじゃないか」と心配はどんどん大きくなっていきました。
血液検査の結果は…
そして迎えた診察。
先生から告げられた結果は…
「特に大きな異常はありません。」
その言葉を聞いた瞬間、本当にホッとしました。
そして続けて先生が笑いながら一言。
「たぶん寝落ちでしょう(笑)」
……え?
寝落ち?
まさかの診断結果に、あれだけ心配していた私は思わず赤面(笑)。
大型犬でも、人と同じように深く眠ってバランスを崩したり、寝ぼけたような状態になることがあるそうです。
もちろん異常がなかったから笑い話になりましたが、あの瞬間は本当に生きた心地がしませんでした。
でも、一つだけ気になることも…
今回の血液検査では大きな異常はありませんでした。
しかし、一つだけ気になったのが肝臓の数値です。ALT/ALP

すぐに治療が必要というわけではありませんが、以前より少しずつ数値が上がってきているとのこと。
「今は大丈夫だから安心。」
ではなく、
「今だからこそケアを始めるタイミングなんだ。」
そう考えることにしました。
食事の見直しやサプリメントなども含めて、これからは肝臓を意識した生活を心掛けていこうと思います。
今回の出来事で思ったこと
大型犬が突然倒れる姿を見ると、本当に焦ります。
もしかしたら私と同じような経験をして、このページにたどり着いた飼い主さんもいるかもしれません。
今回の助六は幸い大きな異常はありませんでした。
でも、「様子を見よう」と自己判断せず、すぐ病院へ連れて行ったことで安心することができました。
結果的には笑い話になりましたが、「何もなくて良かった」と言えるのは診てもらったからこそ。
これからも助六には元気で長生きしてもらえるよう、毎日の体調の変化をしっかり見守りながら、肝臓のケアも頑張っていこうと思います。
助六、これからも一緒にゆっくり歳を重ねていこうな。

